再発を繰り返さないために知っておきたい根管治療の基礎知識blog
今日は根管治療の基本的な知識についてお伝えしようと思います。
根管治療とは虫歯が深かったり、歯ぎしりや強い力によって歯の神経が死んでしまった場合に
抜歯を回避する代わりに歯の神経を除去し、替わりになる材料で補填し、その後被せ物で歯を覆って補強することで歯の延命を図る治療です。
根管(歯の神経のあったお部屋)は人によってはアリの巣のように入り組んでおり、この管を可能な限りキレイにするためには
マイクロスコープを使って肉眼より何倍も拡大をして明るい光が根の中に通るようにして治療することが望ましいです。
また、その際にお口の中の唾液に拡散している微生物が根管内に入らないようにするためにラバーダムを歯につけて治療することも望まれます。
また、根の治療をほぼ完璧に行なっていても、その上に入れる被せ物の適合が悪いと、
時間経過の中で目にみえない隙間が発生し、細菌が侵入して再感染を起こします。
再根管治療を繰り返すと2回目、3回目、となるたびに成功率が10%ずつ低下するというデータもあります。
再発を繰り返さないためには精密根管治療を適切に行い、さらにその上に入る被せ物を精度を高く仕上げていく必要があります。
調布の船田歯科医院では これらを全て満たす精密根管治療と精密な補綴物を提供しております。
お困りのことがあればご相談ください。


