マウスピース mouthpeece
マウスピース治療とは?
当院では、マウスピース(スプリント)による歯ぎしりや顎関節症、睡眠時無呼吸症候群の治療を行っています。いずれも無意識のうちに身体にダメージを与えており、他のさまざまなトラブルを誘引する心配もあります。就寝時にマウスピースを装着することで、症状の緩和や治療効果が期待できます。
当院のマウスピース治療の特徴
保険適用で作製することができます
このような方におすすめです
・歯ぎしりがある方 ・いびきに悩んでいる方 ・眠りが浅いと感じる方
マウスピース矯正のメリット・デメリット
メリット
マウスピースを使った矯正は、装置が透明に近いため、周囲に気づかれにくい点が大きな特徴です。装着したまま日常生活を送れるため、見た目を気にされる方でも取り入れやすい方法といえます。また、食事や歯磨きの際には外せるため、普段通りの生活リズムを保ちやすく、装置に食べ物が挟まる心配もほとんどありません。 さらに、金属を使用しないため、金属アレルギーの心配がある方でも選択しやすい治療方法です。
デメリット
一方で、取り外しができる装置である以上、決められた時間に装着していないと予定通りに歯が動かず、治療期間が延びてしまうことがあります。装置を紛失してしまうと、作り直しが必要になる場合もあります。また、歯並びの状態によっては、マウスピースだけでは十分な動きが得られず、別の方法を併用する必要が生じることもあります。
こうした点を踏まえ、患者さまの歯の状態や生活スタイルに合った方法を選ぶことが大切です。
マウスピース治療の流れ
- カウンセリング
- 精密検査
- マウスピースの型取り
- マウスピースの装着
治療中の注意点とアフターケア
マウスピース矯正を進めるうえでは、装置を決められた時間しっかり装着することが欠かせません。外している時間が長くなると、歯の動きが不安定になり、計画通りに進まなくなる可能性があります。また、装置を外した際には、歯やマウスピースを清潔に保つことが重要です。
治療が進むにつれて装置の交換が必要になるため、スケジュールに沿って進められるよう、当院で定期的に状態を確認しながら進行状況を見守ります。治療後は、整えた歯並びを維持するための装置を使い、安定した状態を保てるようサポートいたします。
| 歯軋り防止用 ソフトorハードタイプ (簡易圧接型) | 保険適用:約3,000円程度 |
|---|---|
| 咬合治療用・治療後顎位安定目的 流し込みハードレジン加圧重合タイプ | 自費 55,000円(税込) |
| 睡眠時無呼吸症候群治療用 OA(Oral Appliance)オーラルアプライアンス | 保険適用:約8,000~10,000円程度 (※歯の本数がある程度残っていないと作成できません) |
| ソムノデント (睡眠時無呼吸症候群口腔内装置:顎位誘導型) | 自費 165,000円(税込) |
無呼吸治療のマウスピースは無呼吸専門の耳鼻科、もしくは循環器内科の対診が必要になります。
